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Channel: 猫犬人ぐらし・・・。
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緊急:必見!犬のため!!

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本日中のためお願いします!!
 
★【緊急のお知らせ&拡散+拡散】
『流通、小売業者によって幼くして親犬から引き離され…、業者によって自治体に持ち込まれた犬たちは、短い一生を狭く、そして時に不潔なケージの中だけで過ごし、殺処分されていった。
私たち人間の取り組みが一日遅れれば、その一日で数百匹の犬の命が無為に失われる。こんな理不尽なことを続けていいはずがない。(「犬を殺すのは誰か」より)
環境省による動物愛護法改正の意見募集(パブコメ)の締切り本日に迫っています。
土曜日!【8月27日】
まだ意見を送っていない方は、大至急、意見をお送りください。
※下部に携帯からでも送れる方法と意見見本を記載しています。
前回の法律改正時では、生後8週齢未満の子犬子猫の流通を禁止するという案が最大の争点となり、業者側からは大量の組織票が投じられ、8週齢規制は成立できませんでした。
重要案件3点をピックアップした意見見本と携帯から意見を送る方法を下記に載しました。
この意見に賛成!という皆様、お友達、ご家族など、コピペで大丈夫です!
みんなのご意見を送ってください!!(願)
◆郵送での送り先
環境省 動物愛護管理室
〒100-8925 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2
◆FAXでの送り先
03-3508-9278
◆メールでの送り先
shizen-some@env.go.jp
このメールの下部の文章をコピーし、名前などを記入し送っていただくか、http://nekonekoshomei.web.fc2.com/へアクセスして、PDFファイルを印刷してFAXか郵送にて送って下さい。
パブコメ〆切は8月27日ですが、最終日近くはメールFAXとも込み合い、送れなくなる可能性があるので早めに送って下さい。
★★★★★
『携帯からの送り方』
◆送り先アドレス
shizen-some@env.go.jp
◆件名
「動物取扱業の適正化について(案)」に関する意見◆本文
下記の文章に氏名、住所、電話番号、メールアドレスを入力した上で、本文に全文をコピペして下さい。
*** コピーここから↓***
1.氏名:
2.住所:〒
3.連絡先電話番号:
メールアドレス:
4.意見内容:
◆犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢について(3ページ)
【意見】生後8週未満の犬猫幼齢動物の親兄弟からの引き離しを禁止すべきである。
理由:欧米の動物愛護先進諸国では、早くに親兄弟から引き離し展示販売することは動物福祉に著しく反するとして、8週規制が導入されている事実がある。
これら諸外国の犬猫と日本の犬猫に違いはないことから、規制日齢に違いを設けることの合理的理由はない。
◆関連法令違反時の扱い(登録拒否等の再検討)について(6ページ)
【意見】動物取り扱いに関連する法令に違反した際、動物取扱業の登録拒否・登録取消を行える条項を追加すべきである。
【意見】条項には狂犬病予防法違反を追加すべきである。
理由:狂犬病の予防注射は、狂犬病予防法で年1回の接種が義務づけられ、義務違反は刑罰(20万円以下の罰金)を科されるにもかかわらず、動物取扱業者による予防接種率は極めて少ない現状である。
特に一箇所で多頭を飼育している業者における狂犬病発生時のリスクは高く、動物愛護法に密接に関係する法令違反をしているにもかかわらず業務が行えるという現状は直ちに是正すべきである。
【その他の意見】
繁殖業者への規制・監督及び個体識別のため、トレーサビリティ制度を制定すべきである。
理由:現状のペット流通生産現場では、過剰な繁殖で伝染病や遺伝疾患が蔓延し、動物や飼い主を苦しめている。
規制なき「命の流通」を改め、1頭1頭の犬猫が命あるものとして適正に取り扱われるために、出荷段階でのマイクロチップ装着によるトレーサビリティが必要です。
それにより、遺伝疾患や感染症が発症した際、直ちに繁殖元が判明するため、繁殖制限や停止などの措置が取れ、被害を最小限に抑える事が可能となる。

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